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[22 24 43] あっと@めいと 振起帰巣デッキ作ってるんですが・・・何積めばいいんだろ。w伊吹瓢?グリモア? [22 25 00] ミエンジャーセルリアン(viva) 振起4、帰巣4は確定だぬw [22 25 06] あっと@めいと ですねーw [22 26 07] ルアン グリモア4積みして適当にスペカ入れちゃうかなァ… [22 26 14] てん 帰巣と振起いれたらひょうたんほしい [22 26 17] てん グリモアイラネ [22 26 35] てん 可能な限り帰巣Lv3以上、振起LVMAX目指して [22 26 41] てん 相手に嫌がらせするゲーム [22 27 34] あっと@めいと 千槍シーカーに頼りすぎでこのままじゃ上行けない気がするんだ・・・ [22 27 44] てん いいと思うよ別に [22 27 48] てん 頼ってなんぼでしょ・・・・ [22 28 43] てん というか グリモアまじでいらねぇ・・・ 入れても99%コストに消えていく [22 30 02] てん 後DAに即結界してくるやつが居るかもしれないから 槍1枚だけつんどくだけで [22 30 10] てん だいぶ有利になれるぉ・・・ [22 30 48] ミエンジャーセルリアン(viva) |ω・)俺の帰巣デッキ グリモワ、振起、帰巣、大江戸、置操 ×4 [22 31 02] てん なんというスキカデッキ・・・ [22 31 15] てん そういうデッキならグリモアいれてもいいかもだけど [22 31 22] てん 普通に立ち回ってる分にはいらねぇ・・・ [22 31 34] てん というか切り返しもいらん というかシスカいらね [22 31 57] てん 入れるなら妥協して制御棒あたりかな [22 33 05] ぱりじゃん@AliceEva 振起とシーカーの変則デッキってありかなぁ [22 33 19] てん そのタイプは一度組んだことがある [22 33 23] てん 扱いクソ難しかったけど [22 33 29] てん なれればいける [22 33 36] ぱりじゃん@AliceEva なるほどやってみようかなあ [22 33 44] てん HARDで8割ぐらいそのデッキ取れてたなぁ [22 33 55] てん 先方としては先に振起見せて [22 34 13] てん グレイズしてきたところをJ6Aで差し込んで [22 34 21] ミエンジャーセルリアン(viva) |ω・)緋のときはそれだった [22 34 24] てん 振起ガードさせたところを [22 34 31] てん シーカーで固めて [22 34 34] てん いなにめぼーn [22 34 55] ぱりじゃん@AliceEva なるほどなかなか良さげですねw [22 35 03] ミエンジャーセルリアン(viva) |ω・)俺が使ってた時は [22 35 10] ミエンジャーセルリアン(viva) まず、何が何でもシーカー入れる [22 35 34] ミエンジャーセルリアン(viva) 振起2枚以上たまったら、そっちに切り替える@ [22 36 32] ミエンジャーセルリアン(viva) で、シーカー1枚残して振起レベル上げ、勝ち確の差し込みまではシーカーはお休みだぬ@ [22 36 43] ぱりじゃん@AliceEva fmfm [22 36 49] てん 効率悪い気がした [22 37 11] てん 私が使ってたの 両方1枚ずつあれば [22 37 17] てん 霊力2~4けずれるから [22 37 23] てん 実質1:2交換 [22 37 46] ミエンジャーセルリアン(viva) |ω・)俺は、相手の立ち回りを崩すのに使う [22 37 50] ミエンジャーセルリアン(viva) 人それぞれだなw [22 37 52] てん だた [22 38 00] てん どっちにも共通して言える弱点は [22 38 09] てん 高飛びガン逃げには100%勝てない [22 38 19] ミエンジャーセルリアン(viva) それは使い分けてFAだぞ? [22 38 19] てん 振起とシーカーのLvあがらないから [22 38 26] てん 画面制圧できないぉ・・・・ [22 38 42] てん ガン逃げとあたったら初戦は確実に負ける [22 38 43] ぱりじゃん@AliceEva ですねその辺考えればなかなか か [22 38 54] ミエンジャーセルリアン(viva) 俺、どっちも4で積んでたんだが [22 39 04] ミエンジャーセルリアン(viva) 緋のときからそのデッキ使ってる [22 39 14] ミエンジャーセルリアン(viva) |ω・)単純にだw [22 39 31] ミエンジャーセルリアン(viva) 相手に合わせて、22コマンドを変えられる点も、強みの一つだ [22 39 42] てん デッキ帰ればすm(ry [22 39 51] てん 変えれば [22 40 04] ミエンジャーセルリアン(viva) そこはいうなwww [22 40 14] てん とりあえず [22 40 30] てん ガン逃げと高飛び相手には勝つのが更に難しくなるから [22 40 35] てん 注意 [22 40 41] てん でも 使いこなせば普通に強い [22 40 51] てん が SPと槍がチートすぎて・・・ [22 40 57] ぱりじゃん@AliceEva なるほどちょっとやってみますねえ [22 41 00] ぱりじゃん@AliceEva wwww [22 41 18] てん 影に隠れてるねぇ・・・ 槍とか厨性能すぎだろ [22 41 31] ミエンジャーセルリアン(viva) 槍は使えば勝てるカード [22 41 39] てん Ver1.02の紫の禅寺の立場じゃねーか [22 41 47] てん 緋のね [22 42 06] てん 8F打撃暴れガードされてアリス有利とか何事 [22 42 09] ぱりじゃん@AliceEva 槍は優秀ですねえ面白くないから抜いたけど(ぁ [22 42 42] てん SPは事故から3k 蓬莱 イナニメおいしいです・・・ [22 43 01] ミエンジャーセルリアン(viva) SPは、まぁ悪くないと思う [22 43 14] ミエンジャーセルリアン(viva) 画面制圧力、霊力効率的に見てもな [22 43 43] ぱりじゃん@AliceEva SP上手く使えない私は負け組み(´・ω・) [22 43 44] 八雲 橙(棗) 遠A→6A→2B(1hit)→C射SP→6A [22 43 46] 八雲 橙(棗) 壁コン [22 44 00] てん JA<CSP<CSP<CSPでいいよ [22 44 03] てん 3k [22 44 08] てん もしくは [22 44 12] ぱりじゃん@AliceEva ナニソレコワイ [22 44 15] 八雲 橙(棗) JA→J6A→SP→SPもおいしいおー [22 44 15] てん JA<CSP<2飛翔<蓬莱 [22 44 24] てん JA Hitしたら4.5k確定っす [22 44 38] てん 中央限定ね [22 44 48] てん 中央上空 [22 44 51] ぱりじゃん@AliceEva なるほどちょっとやってみるかな [22 44 58] てん SP<蓬莱で補正きれるから [22 45 04] てん 霧雨だと余裕で5k越す [22 45 08] ぱりじゃん@AliceEva 切れるのかw [22 45 19] てん うん JA<SPで [22 45 31] てん 後ろに吹っ飛んだときに消えるらしい<ひよこさん談 [22 45 48] てん DA<CSP<イナニメで3.5k おいしい [22 46 08] てん すさまじいダメージUP要因だ [22 46 10] てん 要員 [22 46 14] ぱりじゃん@AliceEva 非想天で補正きり出来るとはしらなんだw [22 46 35] てん たいてい [22 46 46] てん 身内とやっててJA<CSP<2飛翔<蓬莱 やると [22 46 53] てん (^ω^#)って言われるぉw [22 46 58] ぱりじゃん@AliceEva wwww [22 47 42] てん JA<CSPガードされても、J2C<J8AとかJ2C<槍Cとかで固め続行どうぞ [22 47 58] てん SPは硬直がほっとんど無いとこともチート [22 48 26] ぱりじゃん@AliceEva なるほどfmfm [22 48 43] てん SP見てマスパとかやってくる魔理沙いるけどマスパみてから hjc余裕・・・ [22 48 56] ぱりじゃん@AliceEva www [22 49 24] てん とまぁそんなわけで2代チートだと思います 槍とSP [22 49 42] てん これでSPの霊力消費がチャージか撃ったときだけだったら [22 49 44] なみ 帰ってきたら盛り上がってる・・・! [22 49 49] てん 厨技の域 [22 50 15] ぱりじゃん@AliceEva ですねえところがJA→SPが上手く出来ない私( ・ω・) [22 50 28] てん ん? [22 50 39] てん 空中でJAHitしないとだめよ [22 50 57] てん 空中でJAHitすることなんかしょっちゅあるでしょw [22 51 13] ぱりじゃん@AliceEva たまにJAHITでSP入らない事があるんですよね位置かしら( ・ω・) [22 51 21] てん それは位置だぬ [22 51 55] ぱりじゃん@AliceEva なるほどこればっかは慣れですね [22 52 14] てん 疎雨とか霧雨のとき狙ってみると [22 52 16] てん いいかもしれない [22 53 11] ぱりじゃん@AliceEva 分かりましたーありがとうございます|=゚ω゚) [22 54 14] てん ちなみに ↑コン今試してみたら 蓬莱生当てと同じ威力だった [22 54 58] ぱりじゃん@AliceEva wwww [22 55 10] てん 後 [22 55 19] てん 適当に梅雨コンでも [22 55 54] てん 遠A<3A(1HIT)<イナニメ<SPチャージ<SPチャージ<ジャンプCSP<J6A 3.3k [22 56 32] てん SPチャージが2回厳しいようなら 1回で [22 56 46] ぱりじゃん@AliceEva 何と言う魅せw [22 57 11] てん 3.3kでるあたり魅せとは言いにくいぞwww [22 57 23] ぱりじゃん@AliceEva まあその通りでw [22 57 24] てん 実践で結構つかうぉwww [22 57 40] ぱりじゃん@AliceEva 狙えるならやる価値十分にありますねw [22 57 50] てん ネタコンといえるものを教えてやろう・・・ [22 58 15] てん 3A B操創 3A B操創 C火葬 J6A オワタ [22 58 30] てん 火葬 置操C でもおkw [22 58 44] ぱりじゃん@AliceEva やってみますw [22 59 30] てん コレは酷い・・・w [23 00 01] てん 後蒼天限定 [23 00 19] てん AAAA<槍B<槍B<上海 蓬莱 [23 00 23] てん 上海のほうは3.8k [23 00 55] てん 蓬莱では4.5kでた [23 00 56] ぱりじゃん@AliceEva やっすw [23 01 03] てん おいまて [23 01 08] てん コス2で3.8kだぞ [23 01 15] ぱりじゃん@AliceEva 上のね|=゚ω゚) [23 01 18] てん ああwww [23 01 28] てん アーティもつながった [23 01 39] てん アーティで3.7k 1コスでこれはまずいだろ [23 01 48] てん もち槍Lv1ね [23 01 57] ミエンジャーサファイア(アリツン) http //live.nicovideo.jp/watch/lv4511548 [23 02 59] てん イナニメと2kしか変わらない悲しみww [23 03 05] てん 2kじゃな0.2k [23 03 32] てん 川霧限定コンとかもあるけどw [23 03 36] ぱりじゃん@AliceEva 槍槍って蒼天だと確定で入るのか [23 03 37] ぱりじゃん@AliceEva wwww [23 03 48] てん 蒼天じゃなくても入るよ [23 03 58] てん 通常でも槍B<槍Bは入る [23 04 03] ぱりじゃん@AliceEva 蒼天以外だと運要素じゃない? [23 04 05] てん 槍B<やりCも入る [23 04 09] てん うにゃ安定するよ 普通に [23 04 19] ぱりじゃん@AliceEva な・・・ん・・・だ・・・と? [23 04 57] てん ただ槍の機嫌が悪いとたまーに落とすやねw [23 05 37] ぱりじゃん@AliceEva 私の槍は機嫌悪い時のが多い(´ωノ) [23 05 43] てん www [23 06 16] ぱりじゃん@AliceEva だからA連→DA→B槍→DAにしちゃうかな
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前へ 今年の天候不順は一体どうしたことなんだろう。 肌に突き刺さるような冷気を纏いながら、私はそんなことをぼんやり考えていた。 ――それにしても、一体私は、いつまでここにいなければならないんだろうか。 「出ない・・・」 無機質なダイヤルオンが、むなしく私の耳を通り抜けていく。 いい加減あきらめれば?って自分でも思うけれど、“彼女”の無邪気な笑顔を思い浮かべると、自然に指が短縮ボタンを押してしまう。 どうして、彼女は電話に出ないのだろう。せっかく2人きりで遊ぶ約束をしたというのに。 私は今日という日を、本当に楽しみにしていた。 小学生の、遠足の前の日みたいに浮き足立って、眠れなくなっちゃうぐらいわくわくしていた。それなのに。 数十回目の発信。今度は少し長めに、切らずに待ってみようと思った。 きっと気づいてくれる。電話に出てくれる。いつもみたいに、「ごめーん」って笑ってくれる。そう信じた。信じていたのに。 「・・・何でぇ?どうして出てくれないのぉ・・・?」 15分間、鳴らしっぱなしにした電話。それでも、受話口に彼女の声が飛び込んでくることはなかった。 悔しくて悲しくて、私はグスンと鼻をすすり上げた。 本当は私と遊ぶのが嫌で、直前になってその気持ちが高まってしまったのだろうか。 あるいは、他に電話で話したい人がいるから、私の電話なんかに出ていられない、とか・・・ 頭をよぎるのは、いつも当然のように彼女の横で笑っている“あの子”。 私がどんなに彼女の気を引いても、どれだけ熱心に尽くしても、結局彼女に選ばれるのは“あの子”。 もしかして、彼女はあの子からの電話を待ってるの・・・? 「そんなの、いや!!」 私は絶叫してしゃがみこんだ。 どうしてどうしてなんで。わたしがこんなにまっているのになんで。なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで? 不安と焦燥感で、心が壊れてしまいそうだった。 今日だけは、私のものになってくれるって信じていたのに。裏切り者。許せない。 もう絶交だとか、二度と口も利きたくないとか、たくさんの嫌な言葉が頭を満たしていく。そして、パンク寸前になった時、急にスーッと激情が引いて行った。 「・・・・・ああ、そうかぁ・・・」 今日だけは私のもの、なんて思うからいけないんだ。 誰かのものになるぐらいなら、え い え ん に わ た し の も の に す れ ば い い 「ウフフ・・・待っててね」 さっきまでは気恥ずかしさで押せなかったインターフォンを、弾むような気持ちで鳴らしてみる。 「あーい」 出迎えてくれたのは、彼女の小さな小さな宝物。穢れなんてひとつもない眼差しがまぶしくて、私は目を細めた。 「こんにちは、私、早貴っていうの。あなたのお姉ちゃんに、会いに来たんだ・・・」 「・・・・・というような事態を招く恐れもあるので、着信33回とか金輪際やめたほうがいいと舞は思いましゅ」 「長文乙。・・・って、ないから!!絶対に!!!私は舞ちゃんとはチガウンデース!」 毎度おなじみ、妄想萩ちゃん劇場。本日は、なっきぃ怖っ!とか煽ってくる“元の”岡井はん付き。 「なっちゃんはさ、残念ながらストーカー気質というやつだよね。アイドルなのに。何かロック感じるわ」 「あー、かもねー。警察に突き出されなかっただけでも感謝して欲しいねぇ。あの時舞がクローゼットから出てきて取り押さえてくれなかったら、千聖どうなっていたことか」 「いや、私何にもしてないし!何本当に千聖に危害加えたみたいな話になってんの!てか、何でナチュラルに舞ちゃんが不法侵入してるの!?それはいいの?ていうか、そもそも千聖が寝坊するからいけないんじゃん!何これ!意味わかんない!」 2人して私をいじってくるもんだから、どこから突っ込んだらいいのかわからずてんてこまい。 そんな私を見て、「ウケるー!!」っておなかを抱えて笑う小悪魔2匹。・・・2人とも、私をどうしたいんでしょうか。 「・・・舞ちゃん、私が千聖と2人っきりで遊んだからヤキモチやいてるんでしょ。」 仕返しとばかりにそう挑発してみると、舞ちゃんの眉毛がピクッと上がった。 「・・・別に?」 「だってー、私と千聖、ラブラブなプリクラ撮っちゃったしー?あーあの日は本当に楽しかったなぁ?キュフフ。ほれほれ、まだプリあまってるからあげようか?」 「う・・・うるさーい!こんなもの!消化してやる!」 「ぎゃー!やめるケロやめるケロ!」 舞ちゃんはプリクラをひらひらさせる私の手ごと、自らの口の中に突っ込もうとしてきた。・・・舞、恐ろしい子! 「ちょっとなっきぃー、舞ちゃんいじめるのやめてよねー」 「ちしゃとぉ・・・えーんえーん(棒読み)」 「な、ちょ、こんなの絶対間違ってる!リーダー!愛理!」 マトモグループに助けを要請するも、2人は読んでいた雑誌をパタンと閉じて、イヤーな笑顔を向けてくる。 「えー?あはは、聞いてなかった!ごめんごめん。でも、ストーキングはだめだぞ、なっきぃ!nkskならぬstskですな、とかいってw」 「聞いてんじゃん!」 「ケッケッケ、真実の愛とは、そんな手段じゃ手に入らないんだぞ、なっきぃ!」 「もー、愛理までぇ」 ――だめだ、完全にnkskいぢりモードが発動している。これはまずいことになったのだ。 「千聖、ちょっと」 あー、誘拐だー!と叫ぶ舞ちゃんの魔の手から千聖をしばしお借りして、隅っこにて小声でナイショ話。 「・・・このこと、ブログに書くの?」 「え、もちろん。こんな面白いネタ、そうそうないでしょー!」 仔犬顔の悪魔は、楽しそうに体を揺すって笑った。 「ちょ、待って、それならなっきぃが先に書くから。千聖はその内容をフォローする感じにして!お願い! 舞ちゃんの言ってる内容で書いたら、私ヤバイ子だと思われちゃう!特に、着信の件は絶対に伏せて!」 千聖はいたずらっ子だけど、ちゃんと話せばわかってくれる。そう信じて手を合わせると、案の定、少し考え込んだ後、千聖は「うん、わかった」とうなずいてくれた。 「大好きななっきぃの頼みだもんねっ」 「千聖ぉ」 かわゆい妹分が聞き分けてくれた嬉しさで、私は千聖をギューッと抱きしめた。 背後のちさまいが、ニヤリと笑ってサインを送りあっていたことなんて知ることもなく。 ――その後、千聖が私からの“岡井ちゃんと遊んだよ♪詳しくは岡井ちゃんのブログで♪”のパスを華麗にスルーし、しばらく経ってからお嬢様の千聖が慌てて書いてくれた中に、ばっちり“着信33回の件”が含まれていたのはまた別のお話。 ノソ*^ o゚)<着信の件は絶対に伏せて!絶対だよ! ~~~~~○~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ o リ*・一・リ<押すなよ!絶対に(ryということかしら?ウフフ、早貴さんたらお茶目なのね。早く応えて差し上げないと。 次へ TOP
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187 名無しさん@お腹いっぱい。 mail sage 2011/07/26(火) 04 25 16.17 ID k6K0tlST0 唯「私は憂のお姉ちゃんだよね」 憂「うん、そうだよ」 唯「憂が生まれたときからずっと」 憂「私もずっとお姉ちゃんの妹だよ」 唯「知り合いとか友達じゃないから、それはこの先もずーっと変わらないよね」 憂「変わらないね」 唯「切っても切れないんだよ」 憂「つながってる」 唯「逆に切りたくても切れないよ?…この先何があっても」 憂「切りたくなるかもしれないかなぁ?」 唯「なりたくないけど、何があるかなんて…」 憂「違うよ、お姉ちゃん」 憂「切りたくなんてならないから、私たちはつながった絆を持って生まれてきたんだよ」 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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元スレURL 凛「あなたの背中を追いかけて」 概要 タグ ^高坂穂乃果 ^星空凛 ^ほのりん 名前 コメント
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キャバ嬢からのメールを無視 これはなかなかいいやり方だと思います どうせ営業メールだし 営業メールじゃないとしてもちょっと 揺さぶるにはいい方法です でも 相手は恐らくどうも思っていないでしょうけど キャバ嬢からのメールを無視して 数週間後こんなメールを返信どうでしょう 最近忙しくて○○のキャバ嬢と仲良くなってとか ライバルのキャバ嬢が気になってとか 二人の女の人に告白されたとか もう嘘でも何でもOKで どんな反応するか見てみましょう で、その反応によってこれからの戦略を立ててみるのもいいかと思います 別の子に乗り換えるもよしかわいげな態度だったら継続もよしです キャバ嬢を落とす口コミ
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「あーっ千聖!」 舞美ちゃんの大声と何かが落ちた鈍い音に驚いて振り返ると、千聖が階段の一番下で倒れていた。 どうやらくすぐり合いっこをしていたら、バランスを崩した千聖が足を滑らせてしまったらしい。 雑誌の撮影が終わり、階段を降りていく途中の出来事だった。 「もー何やってんの」 まだ舞美ちゃんに笑顔の余韻が残っていたから、私はそのまままた前を向いて愛理とのおしゃべりを続行することにした。 でも「やだ、ちょっと・・・千聖動かないよ。」 「どうしよう、私・・・」 千聖と一緒に階段の途中でふざけていた舞美ちゃんが、みるみるうちに青ざめていく。 舞美ちゃんに抱きかかえられている千聖はピクリとも動かない。 「違うよ、マイが最後に千聖をちょっと押しちゃったんだよ。舞美ちゃんのせいじゃないよ。」 舞ちゃんの目に涙が溜まっていくのを見ていたら、つられて私も泣き出しそうになった。 栞菜も愛理もすごく動揺しているのがわかる。 えりかちゃん・・・はずいぶん前を歩いていたから「どうしたのー」なんてケーキをモシャモシャ食べながらのんびりこっちに向かってきた。 こんなことになるなんて・・・。 「とにかくさ、誰が悪いとかどうでもいいからマネージャー呼んでこよう?」 一番最初に冷静さを取り戻した愛理がそういうと。玄関の方に向かって走り出した。 そのとき「う~ん・・・」 千聖が短く声を漏らして、ゆっくりとまぶたを開けた。 「千聖!」「大丈夫?」「どっか痛いとこない?」 みんなが走りよって、千聖にいっせいに話しかける・ 「よかったぁ私千聖に何かあったらどうしようって・・・」 「なっきぃ泣きすぎだよ」 涙でほっぺたをぬらしている栞菜に突っ込まれたけど、私の涙は止まってくれなかった。 そんな私たちの顔を、順番にゆっくりと見つめながら、千聖は体を起こした。 「皆様、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。わたくしはもう大丈夫ですので、早くお家に帰りましょう。」 「千・・・聖?」 「それでは参りましょう、皆様。」 えりかちゃんの手から、食べかけのケーキが落ちた。 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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M~お姉ちゃんの集中恥療~ 667 :名無したちの午後:2009/04/30(木) 12 02 27 ID 6qC/luMv0 M~お姉ちゃんの集中恥療~ A子 脇コキ(1-2)、手コキ1、足コキ2 ぽち 尻コキ2、オナニー鑑賞1 ひな 手コキ(2-4) コキ語 「手コキ」「手まんこ」「足コキ」「脇コキ」「脇ズリ」「脇まんこ」「尻コキ」「尻ズリ」 頻度 多い このライターの作品はガチでエロい。 安い割にはシチュ豊富で、一周すると裏パターンが楽しめるというこのお得感。 エロさは文句なしにオススメするが、ストーリーが哲学的すぎてよく分からないのもまた毎度のこと。考えちゃ駄目だ、感じるんだ。 ただし主人公が女装少年、かつ総受けなので属性ない人は注意。 なお、(2-4)とは2シーン4パターンという意味。 関連レス 675 :名無したちの午後:2009/05/03(日) 05 44 43 ID iWljeTYa0 667 かなり気になったから公式でサンプルCGを見てみたら殆どがタイツ越しだったんだけど、実際にどれくらいの割合だったか教えてくれるとありがたい 676 :名無したちの午後:2009/05/03(日) 12 38 40 ID mKi5ycdT0 675 全部。生チンコは一切出てこない。なんでだ・・・・。 678 :名無したちの午後:2009/05/04(月) 02 32 18 ID C6rIlidA0 676 スレ違いの質問で申し訳ないが、あの作品女性キャラの乳首が一切出ないって話は本当なの? 679 :名無したちの午後:2009/05/04(月) 15 10 17 ID VsUbUAH/0 678 そういや出てなかったな。ひなげしがぽちのおっぱい吸うシーンはあったけど。 徹底したCFNMだった。
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俺がハルヒと付き合い始めたころ、どういうわけか、長門と古泉も付き合い始めていた。 そして、いつのころからか朝比奈さんが少し元気がなくなっていたころの話だ。 ハ「最近、みくるちゃんが一人ぼっちになってるみたいね。」 み「一人だけ寂しいですぅ~」 長「…SOS団は男女比2:3。どうしても誰かが余る。」 み「わ、わたしはあまりなんでしゅかぁ~うぅぅ」 ハ「そういってもねぇ。キョンはあたしのものだから仕方ないし…」 長「古泉一樹も私のもの。」 ハ「有希~。いうようになったわねー」 長「…別に。」 ハ「そうね、みくるちゃんだけ一人って言うのも可哀想だし、キョンも古泉くんも1/3ぐらいはみくるちゃんに貸してあげましょう!。有希、かまわない?」 長「あなたがそれでいいなら。かまわない。」 み「(ちょっと納得いかないけど)あ、ありがとーございましすぅ」 ちょっとみくる救済保守 ハ「みくるちゃん!ついでだから、1日団長もやってみる?」 長「…やってみたい。」 ハ「有希…あなたじゃないわよ、みくるちゃんよ」 長「…残念。」 み「え…ぇぇぇぇぇ、涼宮さん、いいんですかー?」 ハ「1日ぐらいたまにはいいわよ。みくるちゃんは団に貢献してくれてるからねー。」 み「わかりました。わ、わたしっがんばりましゅ!」 コンコン ?「はぁぁぃ」 キ「ちわーっす……こんにちは、あさひ…って、ハルヒか」 ハ「こんにちは、キョンくん」 古「こんにちは。おやっ、今日は涼宮さんと朝比奈さんが入れ替わってるんですか?」 ハ「そーよ。日ごろの感謝ってことで、みくるちゃんに1日団長をやってもらうことにしたの!」 み「よろしくおねがいしまーす」 キ「そりゃまた……いいアイデアだな」 ハ「でしょー?たまにはこういうことがあってもいいと思ってたのよー」 キ「そうか…で、ハルヒ。団長の命令は絶対、だったよな。」 ハ「そーよ?それが何か?」 キ「今日は朝比奈さんが団長だったよな。」 ハ「さっきもそういったじゃない!」 キ「で、今日はお前はマスコットキャラ兼副副団長っと。」 ハ「ま、まぁ、そういうことになるわねぇ…何よ?」 キ「なら、お前はメイド服に着替えて、みんなにお茶を入れて、俺の横に座って、胸をじろじろ見られて、たまに団長のセクハラ胸揉みにおとなしく耐えなければならない。」 ハ「なっ」 キ「そうなるわけだな。というわけなので、古泉、廊下に出ようか。朝比奈さ、もとい、団長!この萌えマスコットキャラを強制着替えさせてください。」 み「は、はぁぁい」 ハ「ちょ、ちょっとみくるちゃん!?」 ちょっとみくる救済保守(なんかキョンが黒い?w) み「今日は団長ですので、日ごろ涼宮さんがわたしにしてくれていることをしてあげますねー。」 み「あ、キョンくん、古泉くん、別に廊下に出なくてもいいですよ~w」 み「今日一日だけですから、下着を見られるバージョンもついでにやりますからー!w」 ハ「み、みくるちゃん!?」キ・古「あ、朝比奈さん!?」 み「涼宮さ~ん?どれだけはずかしーですかー?w」 ハ「ちょっと冗談は…」 キ「ハルヒ、そこは「ひょぇぇぇぇぇ~~~~」か、「キョンくん見ないで~」なんじゃないのかぁ?」 ハ「キ、キョンー、あとで覚えてなさいっ。み、みくるちゃんも明日はひどいからねっっっっ」 古「彼は「あとで」で、朝比奈さんは「明日」ですか。涼宮さん、相変わらず仲のよろしいことでw」 ハ「古泉くんまで…」 長「…いっちゃん、『あとで』…?(キョンのほうをみて首をかしげる)」 古「?」 キ「長門、「腰が抜けるまでやってあげるからっ!」っていえばいいと思うぞ?w」 長「…いっちゃん、『あとで』腰が抜けるまでやってあげるからっ!…これでいい?」 古「ちょ…っと、長門さん…あなたも、ほどほどにして置いてください…」 キ「お前だけ楽になろうなんて許さん!w 長門、あとで限界までやってやれ!w」 長「…わかった。」 み「きっ、今日はわたしが団長なのでー、無視しないでほしいですー」 キ・古「あ、すいません、朝比奈さん」 ハ「キ、キョン!私の着替えシーンどーだったのよっ!…萌えた?」 キ「あー、もう反則的なまでにかわいかったぞ。で、次はお茶かな。ハルヒ、お茶を入れてくれ。可愛くおしとやかに、なw」 み「命令するのはわたしなのですー」 キ「あぁ、すいません、朝比奈さん。」 ちょっとみくる救済保守 ハルヒがメイド服で朝比奈さんのように温度を測りながらお湯を沸かしている。…音節区切って組み合わせて遊ぶあれみたいに意外な組み合わせだなぁ。 キ「そーだ、朝比奈さんは普段どんなあたりを気をつけてお茶入れてくれてるんです?」 ハ「そーね。みくるちゃん、どのあたりを気をつけるの?」 み「そーですねぇ。涼宮さんは1杯目は一気なのでぬるめに薄めにとか、長門さんは最後のほうまでぬるくならないように熱めにとか…」 ハ「ふんふん」 み「キョンくんや古泉くんはお茶の葉に合わせて温度を調整したりしますねー。」 古「なるほど。何気ないようで奥が深いんですね。」キ「そこまで気を使ってくださっていつもありがとうございます。」 み「いえいえ。あ、涼宮さん、今日はキョンくん渡すときは屈みがちで腕を寄せながら渡してくださいね」 ハ「ちょっと…それはなんか屈辱的ね…キョンにもみくるちゃんにも…(ブツブツ)」 み「涼宮さん!やってくれないと、罰金なのですー!」 ハ「わ、わかったわよ、やればいいんでしょっ!」 古泉が携帯を気にしながらこっちをにらんでるが…この程度はハルヒも機関も甘受してもらったほうがいいよな。 ハ「キョンくん~、お茶ですぅ~」 キ「はっ、ハルヒ~。そこまで忠実にやらなくてもいいぞ?」 み「涼宮さ~ん、もっとこびた感じにしてほしいですー」 あ、朝比奈さん…そろそろ限界だとおもいますよー? ハ「こびた感じ…(キョンだけが相手ならいくらでもしてもいいんだけど他に見てられるとできないわ…)ど、どんな感じにやればいいのよっ」 み「少しかがんで、気持ち下から見上げるように上目遣いで、胸を強調しつつ、おしとやかな雰囲気と表情を崩さずやってみてくださいー。」 み「あ、あと~、舌足らずな感じが出せると最高ですぅ~」 なっ、朝比奈さん…あなた、計算だったんですね…すっかりだまされてました… ハ「…こーかな。キョンくぅ~ん、お茶がぁ入りましたぁ~」 ななななんと!ハルヒが素で萌えキャラ化しているじゃないかっ キ「ハハハハハハハハルヒ…、やややればでできるんじゃないかかぁ」 ハ「そそっそんなことないわよっ」 古「なるほど~。朝比奈さん萌えられテクニックをマスターしたら、涼宮さんは最強って感じですねぇ。」 長「…彼の心拍数が急激に上昇。かなり動揺している。」 古「さすが、朝比奈さんですねぇ」 み「(つ、つい最終手段用テクニックを教えちゃった…次からキョンくんに使えないぃぃ)そ、そんなことないですよぉ。」 ちょっとみくる救済保守 やばかったー。ホンキでやばかった。部室でハルヒを押し倒しそうになった… 朝比奈さんテクニック、恐るべし。 ハ「み、みくるちゃん、お茶が入りましたよ~」 み「す、しゅじゅみやさんありがとうございましゅ~」 長「…普段、朝比奈みくるは涼宮ハルヒにそんなに緊張してお茶を出さない。むしろ、私に出すときのほうg」 キ「な、長門ー。その辺は個人的な相性の問題d」 長「…涼宮ハルヒはともかく、朝比奈みくるには嫌われてるということ?。」 キ「あ…いや、そうじゃなくってだなぁ…」 み「べ、べちゅに嫌ってなんていましぇんー。そんにゃにいうにょにゃらー」 どもってますよ?朝比奈さん。 み「長門しゃん、こっちにくるです!涼宮しゃん!ウイッグとってくだしゃい!」 ハ「ん…これでいい?」 み「それでしゅー」 長門を団長席に座らせて、ウイッグということは髪型でもかえさせるのか? み「長門さんはショートなので私じゃあんまりアレンジできないですけどー、 これをつけてイメージ変えるです!」 それはハルヒの髪色に合わせたセミロングウイッグだった。 長門の髪にあうのだろうか…って、あわせた上に後ろ持ち上げて…ここでポニーテールか!? み「古泉くんの好みの髪型は何でしゅか~?」 古「え…えーと、僕は特に…」 み「じゃぁ、キョンくんと同じということでポニーテールにしましょー」 ハ「なっ!み、みくるちゃん!そ、それだけはだめよっ!!!!!」 み「別にいいんじゃないですかー?」 ハ「だっ、だめよっ。ポニーテールはキョンのためだから、古泉くんも同じとは限らないし…」 古「そうですねぇ…では、ツインテールなんて、どうでしょう?」 み「わかりましたー。ツインテールにしましょー。あ、涼宮さんはちょっとまっててくださいね。次にポニーテールにしてあげますからー!」 ハ「べっ、別にしてほしいわけじゃないんだからっ><」 ちょっとみくる救済保守(なんだか、ずれまくって長くなってますが; やはり、ハルヒ+ポニーテールは最強だしなぁ… 朝比奈さんもその辺わかってるらしい。ハルヒ自身も意識しまくってるし。 み「長門さんも髪を伸ばしてみたらどーですかー?」 長「…あまり長いのは効率が悪い。このぐらいが最適。」 み「そういうのじゃなくて…そうですねぇ…古泉くんはどのぐらいが好みですかぁ?」 古「え…あぁ…朝比奈さんぐらいでしょうか?(森さんもあのぐらいだったなぁ…)」 お?長門が古泉をにらんでる 古「え…あ…で、でも、長門さんぐらいのも好きですねぇ(長門さんは心も読めるのでしょうか…)」 長「いっちゃん、私もメイド服のほうがいい?」 古「(よ…読まれてますね)い、いえ、長門さんは制服のほうがお似合いだと思いますよ?」 長「いっちゃん…私も苗字じゃなくて…」 古「え、あ…ゆきりん」 長「いっちゃん!」 古「ゆきりん!」 見詰め合う長門と古泉…なんだか新鮮な感じ…でもないか。長門はいつも無言で見つめてるしなぁ。 み「わ、わたしもいるんだから、二人だけの空気をつくらないでほしいでしゅー」 古「あ、もうしわけありません」 長「…髪、すこし伸ばすようにしてみる。」 な、長門!?いますぐ伸ばしたりすると問題あるぞ? 長「…だから…いっちゃん、伸びるまで待ってて。」 …そ、そうかー…長門もだいぶわかってきたようだ。 古「それは楽しみですねぇ。なg…ゆきりんの本当のツインテール、いつになりますかねぇ」 長「…形になるのは2ヵ月後。今のようになるには少なくとも半年かかる。」 古「そうですかぁ~。それは…楽しみですねぇ。」 気の長い話である。 み「さ、できましたよぉ~。次は涼宮さんですね~」 ハ「み、みくるちゃん…お、お願いします」 ハルヒが硬くなってる。今日は珍しいことだらけだな。 ハ「キ、キョン!にやけてるんじゃないわよっ!」 脱線転覆中な ちょっとみくる救済保守 み「やっぱり涼宮さんの髪はきれいですね~」 ハ「あ、当たりまえよっ。毎日時間かけて(ブツブツ)」 み「やっぱりみてほしいからですか?」 ハ「べ、別にキョンにみてほしいなんていってないわよっ」 み「…誰もキョンくんなんて言ってませんよ?言ってなかったですよね?」 長「言ってない。」 ハ「……」 み「はい、ポニーテール、できました~。涼宮さん、あともう少しでいい感じの長さになってきましたねー」 キ「おぉ、だいぶそれらしくなったなぁ。さすが、朝比奈さんですね。」 ハ「ど、ど、どうよ?」 キ「ん、あ、あぁ…ハルヒ、似合ってるぞ。」 ハ「あ、ありがと」 み「あ、一つ忘れてたですー」 おもむろにハルヒの胸をもみ始める朝比奈さん。 ハ「み、みくるちゃん、な、何!?」 み「涼宮さんにも唐突に胸をもまれる気分を知ってほしいです~」 ハ「え、あ、あん、わ、あたしはそんなに…あん…激しくしてないわよっ…」 み「そんなこと無いですー。あ、キョンくんも触ってみます?w」 キ「(触りたい…)え、あっ、いや…朝比奈さん、そろそろやめてやってください。」 み「えー、まだ揉み足りないけど…まぁ、キョンくんの忠告じゃ仕方ないですね~。わたし、今日は団長だから従わないとねっ(ウインク)」 ハ「はぁ…はぁ…べ、別に…あたしは…キョンの言うことだから聞いてる…わけじゃ」 キ「まぁいいじゃないか、ハルヒ。お前も少しは朝比奈さんの境遇、わかっただろ?」 ハ「わ、わかったわよ…」 ちょっとみくる救済保守 み「あとは何があったかな~…あ、雑用に命令するとかがありましたね~」 ハ「わ、わかったわよ、みくるちゃん、今までごめんね。で、でも、キョンに命令していいのはあたし個人の問題で団長だからじゃないんだからっ」 キ「ほーう?お前のきめ台詞は「団長命令!」だと思ってたけどなー」 ハ「あ、あれは、あたしと団長という立場とがあいまって初めて…」 み「それはずるいですー。」 ハ「むー…今日だけよっ」 み「じゃあ、行きますねー。」 な、何が来るんだ!?あの朝比奈さんだからあまり無茶は無いだろうが… み「キョンくん!涼宮さんを抱きしめてください。古泉くんも長門さんを抱きしめてね。」 キ・ハ・古「はぁ!?」長「……」 み「みなさんわたしに気を使ってくださるのはありがたいですけどー、やっぱり恋人なんだから仲良くしてくださいなっ」 キ・古「朝比奈さん…」ハルヒ「みくるちゃんっ」長「…いいの?」 長門が本を閉じる み「あ、時間ですねー。では、今日は解散しましょう。ですが、その前に…」 古「なんですか?」 み「今日は団長ですから2つだけ団則を追加させてもらいますね。 『たとえ団長命令でも心の準備時間は与えること』 いつも急なのでちょっと覚悟する時間がほしいのですー。 それと…」 ハ「わ、わかったわ。今度から少し早めに言うようにするわね。10秒でいいわね!」 み「ひょえぇぇぇぇ。それじゃあんまり変わってないですぅ」 ハ「じゃぁ、30秒で!」 み「うぅぅぅ、わかりましたぁ。あともう一つ~ 『たとえ恋人同士でも部室内ではいちゃいちゃしないこと』 やっぱり目の前でいちゃいちゃされて無視されてるのはつらいですぅ」 ハ「き、気をつけるようにするわ。」 長「…わかった。」 み「では、今日は解散しましょうー。あ、涼宮さん着替えですね。脱がしてあげましょうか~?」 ハ「ひ、一人でできるからぁー」 ちょっとみくる救済保守 あれから、朝比奈さんは前にもまして表情が明るくなった。 俺たちもあまり見せびらかすのは良くないと気づいたし、 ハルヒもあまりセクハラしないようになったようだし、 やっぱり、なんだかんだ言っても先輩、なんだなぁ。 あの人にもいい人ができるといいなと俺もハルヒも、もしかしたら長門や古泉も思っている。 ちょっとみくる救済保守 end
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autolink DC/WE08-01 カード名:完全無欠なお姉ちゃん 音姫 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《生徒会》? 【永】このカードは相手の効果に選ばれない。 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 ノーマル:あれこれ考えるだけで、楽しくなってきちゃった パラレル・サイン:それじゃ、今度は弟くんの手をぎゅってしちゃおうかな レアリティ:R illust.CIRCUS 初出:D.C.Ⅱ Fall in Love ボーカルミニアルバム 10/08/27 今日のカード。 運が良ければサイン入り。 今更普通の応援・・・と思うかもしれないが、一つ目のアンタッチャブル効果がなかなかに強力。 “最強の男児”謙吾で控え室に送られたりカリスマボーカル 岩沢の効果でバウンスされることもない。 当然おめかし長門や飛天無双斬には弱いが、そもそも現環境で普通の応援キャラが中~後半に後列に居座っていることは稀であり、レベル応援等強力な後列要員が出るまでの繋ぎと考えれば十分。 レベル0の後列要員が居ないデッキであれば2枚程度刺しておくと何かと役立つだろう。 また、密かに《生徒会》?の応援であることも重要である。 《生徒会》?のみの時3500となるエリカ・ムラサキを使う場合、D.C.内のレベル0応援を置くと逆にパワーが下がるというジレンマがあった。 《生徒会》?でレベル0の応援は、Fate/stay nightの柳洞 一成やらき☆すたの八坂 こうが存在したが、 このカードの登場によりD.C.ネオスタンでもエリカ・ムラサキを十分に生かせるようになった。 ・関連ページ 「音姫」?
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「マスターさんっ!」 「マスターっ、たた、大変……なのですよぉーっ!!」 ……今、俺の耳がおかしくなった。 何だ何だ? 金剛石と鶏冠石ちゃんに呼び止められたのは分かるんだが。でもなんだ、ものすごい違和感があった。金剛石が、え? とりあえず振り返ってみるが、いつも通りの二人が並んでいるだけだ。 「えっと、とりあえず、うん、どうした?」 まぁ、とりあえず事情を聞いてみよう。そうすれば何か分か――。 「金剛石のミスでちょっとしたトラブルに巻き込まれてしまいまして」 そう言うのは金剛石。 「ち、違うでしょーっ、元はといえば鶏冠石がっ」 そう言うのは鶏冠石ちゃん。 「……ねぇ、もしかしてからかってる?」 「そんなわけありませんわ。こちらは真剣に困っているのですから」 「そ、そうだ……そうですよぉ、なんか鶏冠石と頭の中が入れ替わっ……入れ替わってしまってぇ」 ……はぁ? 「つまり、鶏冠石ちゃんの家に遊びに行って、廊下を走っていたら鶏冠石ちゃんと頭ぶつけ合って……アニメみたいだ」 どうやら、演技ではなく本当に二人の中身が入れ替わっているらしい。そりゃそうだよね、金剛石が乙女らしい口調を自然に喋るはずないし。 「マスター、なーんかものすごく失礼なこと考えてない?」 「金剛石、私の体でそのように下品な言葉遣いはやめなさい」 「下品ってなによぉー」 そしてなんか二人とも仲悪いし。まぁ、こんな事態になったら当然か。 まぁ、中身が入れ替わったことについてはいちいち驚かない。宝石乙女を見てからどんな超常現象も受け入れられるようになった気がする。 それにしても、今回は明らかに金剛石が悪いよなぁ……。 「はいはい、二人とも落ち着いて。金剛石、いつも無駄にエネルギー使うなって言ってるだろ?」 「マスターさん、私は鶏冠石ですが」 「え、あれ? あぁ……そ、そういうことだ。今回はお前が悪いから謝れ」 「マスターさん、わたくしはけーかんせきだ……ですが」 「中身は金剛石だろ!」 「う……ごめんなさい」 鶏冠石ちゃんの姿をした金剛石がうなだれる。まったく、ややこしい。早く何とかしないとな。 「とりあえず、今までこんな前例はなかったのか?」 「慌て者の金剛石ならどうかは分かりませんが、私は身に覚えがありません」 「ちょっとー、余計なこと言わないでよぉ。あたしだってそんなの全然知らないってば」 「だから私の体でそのように下品な――」 「はいはいストーップ。とりあえず前例はないんだな」 なんだかいつもの倍疲れるな、この会話。 しかし、前例がないとなると、ペリドットさんや真珠さんに助けを求めたいところか。 「姉様たちならいませんわよ。何でも昔のマスターの墓参りということですが」 自力でやらないとダメなのか……何で考えてること分かったんだ。 「やっぱりここは同じ衝撃を与えてみるってのが妥当なのかな」 「そうそうっ、それだよそれー」 「なっ……」 金剛石と鶏冠石ちゃんでまったく違う反応を見せる。まぁ、鶏冠石ちゃんはあまり力業は好きじゃなさそうだしな。 「わ、私はもっとソフトな方法がよろしいのですが……第一金剛石のように廊下を走るなどというはしたない行為は……」 「鶏冠石さっきから一言余計っ! そんなに言うんだったらあたしがぶつかるから」 「私の体でそのような行為はやめてくださらないかしら。貴女と違って無駄に頑丈ではありませんから」 ……戻る気あるのかな、二人とも。 ここは鶏冠石ちゃんの住んでいる屋敷。ちなみにマスターさんは今出かけているそうだ。そして、現場と思われる廊下。ホント長いな……金剛石が走りたくなるのもよく分かる気がする。 「さて、それじゃあ鶏冠せ……金剛石がこっちから走ってきて、鶏冠石ちゃんにぶつかる。いいな?」 「はーいっ」 長いスカートを持ち上げ、臨戦態勢は万全の金剛石。ちなみに鶏冠石ちゃんには、三十分間説得を続けて納得してもらった。これが終わったらお詫びしないとな。 「わ、私も万全でしてよ」 その顔に緊張の面持ちを浮かべる鶏冠石ちゃん。金剛石の顔でこんな表情を見ることになるとは今まで思いもしてなかった。 「よぉーっし、思いっきり行くからねーっ」 対する金剛石は相変わらず明るい。鶏冠石ちゃんの顔でこんな表情を以下略。 「だから私の体でそのような下品な言葉遣いは……」 「まぁまぁ。それじゃあ、いいぞー」 「はいっ! よーいっ、ドン!」 自分でかけ声をかけて、勢いよく走り出した金剛石。と、思ったのだが、その足取りは想像以上に遅い。普段の金剛石からは想像もつかないスピードだ。 ……あぁ、体は鶏冠石ちゃんだから運動能力に優れていないのかも。 「か、体が、重い……」 「なっ、おお、重いとは何ですか!!」 「落ち着いてっ。金剛石の体は鶏冠石ちゃんよりパワーがあるからそう感じるだけなんだって!」 「そ、それもそうですわね……って、それはつまり……」 鶏冠石ちゃんの表情に焦りが表れる。まぁ、そうなんだよね。つまり鶏冠石ちゃんが思いっきり走らないと、ね。 「ひぃ、ふぅ……あうぅ、なんかいつもより何倍も疲れるんだけど……体、重い」 「こ、金剛石っ! ちょっと表に出なさい!」 「だぁーっ、頼むから落ち着け!」 二回目。今度は鶏冠石ちゃんが金剛石にぶつかる番だ。しかし……。 「わ、私、思いっきり走るなんて初めてですわ」 「大丈夫だよ、体は金剛石だから。ただ落ち着かないと、想像以上にスピード出るかも」 「ええ……本当、エネルギーばかり有り余ってるのですね」 「鶏冠石ぃ~っ」 今にも向かっていきそうな金剛石を押さえる……仲悪いなぁ、ホント。 「むぅー、早くしてよぉ。この重い体じゃあ疲れるんだからー」 「なっ……」 金剛石、それはわざと言ってるのかな? 仏の顔も三度まで。鶏冠石ちゃんの顔はみるみるうちに赤くなっている。怒ったね、確実に、本気で。 「ふ、ふふ、ふふふふふふふ……こ~ん~ご~お~せぇ~きぃ~」 「え……何? もしかして……」 「金剛石、口は災いの元って言葉、知ってる?」 まぁ、もう遅いけど。 「そこまで、そこまで言うんでしたら……私、本気で……本気で、参りますわよっ!」 そう言う鶏冠石ちゃんの顔は、まるで獲物を追いつめるライオンのような。金剛石の顔だけど。 で、恥ずかしさも怒りで吹っ飛んだ様子で走り出したわけ……って、いきなりトップスピード!? なんかほこりが舞い上がって土煙みたくなってるぞ! やばい、本能がそう悟る。このまま金剛石を押さえた状態だと、俺の身にも危険が及ぶ。そこまで考えたところで、俺の体は左側に飛び退いていた。 どうやら俺の本能は正解だったようだ。金剛石と鶏冠石ちゃんの距離はすでに一メートルを切っている。視界がスローモーションで進む。顔面蒼白の、中身が金剛石の鶏冠石ちゃん。怒りで我を忘れている、中身が鶏冠石ちゃんの金剛石。 飛びかかる鶏冠石ちゃん。金剛石に身を守る術はない。このまま頭がガチンコでぶつかれば、きっと二人の中身……もっ!? ……視界、ブラックアウト。 「……ターっ、マスターっ!」 「しっ……してくださいっ、マスターさん!」 ……あれ、ここは。 「マスターっ!」 抱きつかれる感触。 えっと、俺は確か……。 「私を避けようとして壁に頭をぶつけてしまわれて……申しわけございません」 ……あぁ、そうか。俺は鶏冠石ちゃんを避けるために。 「マスターのおかげで、何とか元に戻れたよっ。ありがとう!」 そうか、二人とも元に戻ったのか……。 「よかったな、金剛石」 そう言って、金剛石の頭を撫でる。 「……あの、私は鶏冠石ですが」 「は? 何言ってるんだよ。その赤いドレスは金剛石だろ?」 何だ? 実はまだ戻ってないってオチか? でも、何でだろう。俺に抱きついてきている鶏冠石ちゃんが呆然としているのは。 「……マスター、もう一回やる?」 そうつぶやく鶏冠石ちゃん。口調が金剛石っぽいのは、何かの演技なのかな? ◇ ◇ ◇ ◇ 「どうしたの鶏冠石? ご飯残すなんて、珍しいね」 「え、ええ……ちょっとダイエットをと、思いまして……おほほほほ」